🌸赤ちゃんを抱っこしていると、
首や肩がパンパン・・
頭までズキズキする。
そんな経験、ありませんか?
私もありました。
「寝不足だから仕方ない」
「授乳のせいかな」と思いがちですが、
実はその痛み、
抱っこの姿勢が大きく関係しています。
産後の体は想像以上にデリケート。
今日は整体師の目線から、
首こり・頭痛の原因と、
自宅でできるケアの
ポイントをお伝えします。
抱っこの姿勢が“首こり”を招く理由

赤ちゃんを抱くとき、
自然と顔を下に向け、
背中を丸めた姿勢になります。
このとき、頭の重さ(約5kg!)を
首や肩の筋肉だけで支えている状態に。
特に多いのが、
・背中を丸めて猫背になっている
・片方の腕や肩に体重をかけて抱っこしている
・首を少し前に突き出す姿勢になっている
こうした姿勢が続くと、
首の後ろや肩まわりの筋肉が緊張し、
血流が悪くなります。
結果、首こり・肩こりに加えて、
頭痛や目の疲れまで
引き起こしてしまうのです。
産後は、ホルモンの変化で
筋肉や靭帯もゆるみやすく、
少しの姿勢のクセでも
負担が大きくなりやすい時期。
だからこそ、
早めのケアがとても大切です。
首こりが“頭痛”につながるメカニズム

首や肩の筋肉が硬くなると、
血管が圧迫されて
脳への血流が
スムーズに届かなくなります。
その結果、酸素不足や
老廃物の滞りが起こり、
頭痛が出てしまうのです。
さらに、産後ママは
夜間授乳や寝不足、
ホルモン変動によって
自律神経が乱れがち。
この「筋肉の緊張+自律神経の乱れ」の
ダブルパンチが、
慢性的な頭痛を
悪化させる要因になります。
「首こりはマッサージすれば治る」
と思いがちですが、
根本的には姿勢と呼吸を
整えないと改善しません。
整体では、肩や首を緩めるだけでなく、
呼吸が深くなるように
背中や胸まわりを
開いていくことを大切にしています。
産後ママに多い“抱っこ姿勢のクセ”とは

日々の育児でついしてしまう
「体のクセ」を意識してみましょう。
- 片側ばかりで抱っこしている
→ 腕・肩・背中の筋肉のバランスが崩れ、骨盤や背骨のゆがみにつながります。 - 前のめりで授乳している
→ 首の後ろが縮まり、胸が閉じて呼吸が浅くなります。 - 骨盤を立てずに座って授乳している
→ 骨盤のゆがみから背中の張り・首の緊張が起きます。
どれも「よくあること」ですが、
積み重ねると不調の原因に。
ポイントは、
「体全体で支える」意識を持つことです。
今日からできる!首こり・頭痛のセルフケア

自宅でも簡単にできるケアを
3つご紹介します。
①抱っこの前に“胸を開くストレッチ”
両手を背中の後ろで組み、肩甲骨を寄せながら胸を開きます。
5〜10秒キープして深呼吸。背中の緊張がゆるみ、首への負担が減ります。
②ホットタオルで首を温める
電子レンジで温めたタオルを首の後ろに当てて2〜3分。
血流が良くなり、頭痛の予防にも効果的です。
③寝る前の“深呼吸タイム”
布団の上で仰向けになり、
鼻からゆっくり吸って口から長く吐く。
これを5回繰り返すだけで、
副交感神経が優位になり、
眠りの質も上がります。
がんばりすぎず、
「少しだけ整える習慣」を
積み重ねることが、
産後の体を回復させる一番の近道です。
Pono healingの整体では

Pono healingでは、
産後ママの「首・肩・背中のこり」を
やさしく解きほぐしながら、
呼吸の深さを取り戻すケアを行っています。
抱っこや授乳で凝り固まった筋肉を、
アロマの香りと整体の手技で
じんわりとゆるめ、
終わったころには
「首が軽い」「頭がスッキリした」
と感じる方がほとんど。
7種類のブレンドアロマの中から、
その日の体調に合わせて
香りを選べるのも人気の理由です。
自分では気づかない
“姿勢のクセ”も、
一緒に整えていきましょう😊
🌿Pono healing(ポノヒーリング)
松戸市北小金・女性専用プライベートサロン
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